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中学入試は「使える力」!

2017年12月22日 - 受験

2020年に大学入試改革が実施されるということですが、
変更になるのは大学入試だけではありません。

大学入試を変えるというのは高校での学習を変えるということです。

そしてそれは中学入試にも関係のあることなのです。

2017年3月に告示され、小学校は2020年度、中学校は2021年度から、新学習指導要領が全面実施されることになっています。

英語が小学校5年生から教科となること、思考力や問題を自分で見つけて解決する力を育てる「主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)」が全教科で導入されることが大きなポイントだということです。

もともと、中学入試で求められていたものが、2020年から実施されるような内容です。

私立の中学入試の問題は思考力を必要とする問題だったのです。

また、気になる英語についてはどうでしょう。
現在中学入試で英語入試を行っている学校もありますが、
問題はどのように変化するのでしょうか。

2020年度からは、今の中学1・2年生で学んでいる英語の内容が、小学校5・6年生のカリキュラムに入ることになり、単語や文法の知識・理解だけでなく、場面に応じて「使える」ようにすることが、目標となっているそうです。

こういった指導は、先生の力量に頼る部分も大きく、学校によって取り組みに違いが出るのではないかということではありますが、
生徒によっても差が出てくるので、個別指導が必須となると言われています。

実は、学んだ知識を「使う」力は、英語に限らずすべての教科で大切なポイントで、
これもすでに中学入試で求められている力ですね。

知識を持っているだけではなく、知識や技術を「使える」ことが大切なのです。