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2017年時事問題

2017年3月20日 - 余談, 受験

中学入試も終わりましたね。

3月になり、進学塾などのサイトでも中学入試の解答解説とともに問題分析などが載せられています。

今回、「JIJI.COM」のニュースから、
2017年の中学入試問題に取り扱われた時事問題について調べてみました。

朝日小学生新聞では、国立・私立50校あまりの中学入試問題を調査し、
出題の内容を調べたということです。

多く出題されたテーマは、「選挙」だったということです。

投票できる年齢が「満20歳以上」から「満18歳以上」に引き下げられてから初めての国政選挙が、2016年の夏に実施された参議院議員選挙です。

そのため、多くの学校で選挙権年齢の「18歳」を出題したということです。
年齢だけではなく、選挙権を与えられる資格(条件)についての問題も多く出たということです。

1890年に行われた国政選挙の資格(直接国税15円以上、満25歳以上の男子)は頻出だったそうです。

このようにあるテーマの問題が出る時は、それに関わる他の内容もしっかりと勉強しておく必要があるのです。

「ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献」がユネスコの世界遺産に登録されたというニュースも目立ったということです。

神奈川の慶應普通部では日本にある登録作品の名前や、2つの都道府県にまたがる世界遺産を東から順に並べさせるという出題、東京都開成中では、作品がある7か国のうち4か国について説明した文章と世界地図を示して、説明にあてはまる国名と位置を答えさせたということです。