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社会の過去問演習

2016年12月21日 - 問題を解く

今回は、中学入試の社会の過去問を解く上での注意点をお話しします。

中学入試の中でも後回しにされがちな社会ですが、
早い取り組みが重要だと言われています。

受験情報サイト「リセマム」では、「中学受験グノーブル」の濱田剛士先生が、
過去問を解く上で社会ならではの注意点についてアドバイスしています。

濱田先生によれば、社会の過去問は3年分解けばよいという事です。

中学入試の過去問は本命なら5~10年分というのが一般的ですが、
どうしてでしょうか。

これは3年以上古い問題を解く場合、データが古すぎるケースがあるからだと言います。

確かに社会の問題に使われるデータはどんどん変わっていくものですから、
その数字を覚えても意味がないのかもしれませんね。

とは言え、中学入試の過去問3年分では、演習量があまりに少ないそうです。

そのため、より多くの問題にあたるために、
自分が受ける予定のない学校も含め、最新の過去問に取り組む事がよいのだそうです。

濱田先生によれば、社会の問題には年によってトレンドのようなものがあり、
最近だと、「ハザードマップ」に関する問題が多くの学校で取り上げられているそうです。

例外として、記述の多い学校があり、
その場合は、過去問集にある問題は全て解く必要があるそうです。

復習の仕方にも工夫が必要で、中学入試の過去問演習を続けていて、
10月・11月になっても点数が伸びないのであれば、
過去問と解答を塾の先生にみてもらった方が良いそうです。