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玉川学園 過去問分析

2016年11月16日 - 受験, 問題を解く

中学受験では、志望校対策が重要です。

中学入試の過去の問題を分析し、学習していくことが合格につながるのです。

中学入試の問題には、それぞれの学校の思いが詰まっています。

学校の思いを受け止め、何が求められているのか考えることが重要です。

中学受験の進学塾では、中学入試の過去問演習を行う、
あるいは予想問題や類似した問題で、志望校対策を行っていますが、
中学入試の問題をその学校が分析し、公開している場合もあるのです。

例えば、玉川学園中等部については、中学入試の過去問をホームページ上で公開し、
入学試験の留意点や試験問題の分析、問題用紙、解答用紙もダウンロードできるようになっています。

分析については、科目ごとにかなり詳しい分析をしています。
平成28年度国語に関して見てみましょう。

国語の出題分野は「言語事項(30%)」と「読解(70%)」に分かれ、
言語事項では漢字・語句だけでなく、文や言葉の意味・用法等に関する問題を様々な形式で出題するということです。

「読解」は4600字前後の論理的文章が1つ、設問は文章の展開(論理)や要点・要旨を理解させるようなもので問題形式・解答形式は多様、記述式もあるとのことです。

問題構成や解答分析まで書かれており、学習アドバイスとしては、漢字は4年生以上の字を中心に復習、送り仮名にも注意、「読み」に関しては中学以降の「読み」も出題範囲となるそうです。

四字熟語、語彙について、新聞を読むことの勧め、様々な勉強法も提案されています。

こういったものは、学校が直接書いたものなので、かなり参考になるのではないでしょうか。