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中学入試の過去問活用術

2016年8月13日 - 受験

今回は、教育情報サイトに載っていたリセマムの中学入試の過去問活用術についてご紹介します。

これはリセマムのサイトで、「中学受験グノーブル」の先生がインタビューに答えてくださったものです。

中学受験グノーブルというのは、もともと大学受験の進学塾だった「大学受験グノーブル」が、
2013年に一人ひとりに合った指導で知の力を育てるという教育理念をもって、小学生対象に開校した集団指導型の中学受験進学塾です。

その「中学受験グノーブル」の山下倫央先生が、国語科の中学入試について答えてくださっています。

山下先生によれば、国語においては中学入試対策といっても、一様ではないそうです。

国語はまず正しく読めるから始まり、その事によって筆者の考えや人生体験に触れるという事が入試対策となります。

国語ですから「読解力」「思考力」が問われるわけですが、
まずは「読める」という事ができなければ始まらないのです。

問題の文章を読む、問題だけでなく設問を読む場合も、正しく読む事が重要です。
設問が正しく読めなければ、問題に答える事もできないのです。

そう考えると中学入試の過去問に取り組む前に、
まず「読める」事が大事になるわけです。

中学入試の問題は難しく、特に最難関の場合は難問揃いです。
だからと言って、読めないものの意味を考え、
「読解」はできないのです。
中学入試の問題にいつ頃から取り組むのか予定を立てたら、
それまでにきちんと「読める」ようにトレーニングしておく事が必要でしょう。