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過去問演習は配点も考えよう!

2016年4月30日 - 問題を解く, 私の考え

中学入試では取捨選択が重要と言われていますが、
過去問演習をする時も、絶対正解すべき問題とそうでないものがあるのです。
それも、時期によって違うのです。

中学入試の過去問演習は6年生の夏休み明けからやる事が多いと言う事ですが、
例えば、同じ6年生でも4月の時期と中学入試直前では、取捨選択する問題は変わって来るのです。
中学入試直前になれば、難易度が高すぎて解けない問題に時間をかけるよりも、
解ける問題をより確実にして行く必要があるのです。
もちろん、難しいからと言っても捨てられない場合もあります。

例えば、算数では「場合の数」「規則性」「図形」「速さ」などです。

また、学校ごとに必ず出題されるもの、重要な単元もあるでしょう。

そう言ったものを正解できないと言う事は、合格点が取れないと言う事以前に、
その学校に向かないと言う事も考えられるのです。
そこで、受験したい学校の過去問などをきちんと分析し、
頻出問題は早いうちに対応する事が重要なのです。
また、過去問演習を行う時には、配点にも気を配る事が重要です。
絶対に正解すべき問題、頑張れば解けるもの、あるいはかなり難しいものという事を分析するだけでなく、それぞれの配点を知って、絶対正解すべきものだけで合格点に達するかどうかを計算するのです。

それで合格点に達しないのであれば、頑張れば解けるものを確実にして行かなければなりません。
重要なのは、合格点を取るためにどうするかと言う事なのです。