メニュー

「公立中高一貫校の入試問題」

2015年8月25日 - 受験, 問題を解く

中学入試と言っても、私立や国立ではなく、公立中高一貫校の中学入試を考えている人もいるでしょう。

ここ何年かで公立中高一貫校が増え、実績を出している事でこれからますます人気となって来るでしょう。

さて、同じ中学入試でも公立中高一貫の場合は適性検査ですから、
出題される問題も、これまでの私立や国立の問題とはずいぶん違います。

過去問が少ない事もありますが、どういった問題が出されるのかわかりにくいので、対策がとりにくいと言う事が言われています。

ただ、よくよく問題を見てみるとやはりこれまでの中学入試と同じく、算数的・数学的思考力が必要です。

もちろん、同じ公立中高一貫校の中学入試でも各校で若干は違います。

ただ本質的に求められているのは算数的思考力だと言われています。

適性検査は多教科にまたがって問題が出される事が多いのですが、
切り口は違っても必要とする力は同じなのです。

最近は公立中高一貫校の対策塾も増えて来ていますが、
まずは保護者が問題を解いてみて、どんな内容なのかどうすれば合格できるのかを見極める事が重要です。

また、適性検査では作文の課題も多く見られます。
これもやはり算数的思考力が求められるのと同じで、論理的かどうかと言う事が問われます。

つまり作文とは言え感想文ではなく小論文のように書けると良いのです。
きれいな文章を書くと言った事が求められるのではなく、
いかに論理的に説明できるかという事が求められる場合が多いと言う事です。