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「中学入試では模試や過去問は分析が重要!」

2015年7月15日 - 受験, 問題を解く

前回、中学入試には模試と過去問を使うというお話をしましたが、
どちらにしても受けっぱなしや解きっぱなしはダメです。

模試の中には中学入試を分析した問題が載せられているわけですし、
過去問と言うのは中学入試の過去の問題ですから、
その問題を自分がどう解いているのかと言う事を分析する事は当然の事なのです。

中学受験のために模試を受ける、しかも複数回受ける人が多いと思いますが、
成績を上げる人はどういった勉強をおこなっているのでしょうか。
模試を受けるかぎりはそれまでに勉強も沢山しているでしょうが、
成績を上げている人は、その後自分自身をしっかりと分析しているそうです。

模試にしても過去問演習にしても、本番とできるだけ同じような状況で実施する事は注意すべき事の一つではありますが、本番ではないのです。

中学入試本番で力を出すには、模試を受けた後、過去問演習をした後の解き直しや分析が重要なのです。

特に模試は、自分自身の分析だけでなく、プロが自分の苦手や得意、これからの勉強方法を分析してくれます。

模試によっては問題ごとに細かく分析してあるものもあるでしょう。
これらを有効に活用する事は大変重要なのです。
また、自分の苦手な単元だけでなく、自分のミスの傾向を知る事も重要です。
計算ミスが多い場合、字を綺麗に書くだけでも改善できたと言う事もあるそうです。

子供自身でそれがわからない場合は、保護者がチェックして、
どのようなミスが多いのか分析する事も必要でしょう。