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「中学入試は模試と過去問で!」

2015年6月7日 - 受験, 問題を解く

中学入試の模試として知られる「統一合判」のレポートによれば、
2015年度の中学受験者数は8年ぶりに増加したと言う事です。

ピーク時に比べると大幅に減少しているのだが、
2014年度の受験者数に比べると増加していると言う事です。

ただ、保護者の考え方は以前より変わってきていると言います。
以前は中学入試の願書を出すために仕事を休んで・・
と言う人が多かったようですが、そう言う事はせず自分のスケジュールに合わせた願書提出になっていると言う事が、出願の動きの遅さから見て取れたと言う事です。
レポートによれば、中学入試の問題との相性や適性を保護者が慎重に考えていると言う事もあると言います。
中学入試では併願校も第一志望合格の重要な鍵となっているので、
じっくりと考えて願書を出したと言う事も言えると言う事です。

さて、統一合判のような模試、そして過去問集の両方を活用する事が合格の近道です。

統一合判では、受験生集団の中での自分の位置を知る事ができ、
中学入試の過去の問題をやる事で、問題との相性、適性を探っていく事ができます。

問題との相性は即ち志望校との相性です。

私学の入試で出される問題はその学校の中高6年間の教科指導方針や中高一貫カリキュラムを反映したもので、入試問題と相性が良いと言う事は合格に近いと言う事だからです。

相性を知る事で、実は自分に合った中学を選ぶ事も可能なわけです。

相性が良ければ、チャレンジ校だと思っていた学校が実力相応校になるかもしれないのです。

模試と過去問演習、常に両方で自分をチェックする事が大切なのです。