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「サンデーショック!女子中学の入試問題」

2014年12月3日 - 受験, 問題を解く

来年の中学入試はサンデーショックの年です。

そのため、特に女子中学を目指している人は、
今まででは考えていなかった併願を選択する可能性も出て来ています。
併願をすると、第一志望の学校と、それ以外の学校の問題傾向が同じとは限らないわけですから、勉強方法も考えて行かなければならないわけなのです。

ただ、中学入試は問題の中に学校の教育理念やどんな生徒が欲しいか、どんな生徒に育てたいかと言う事が込められているので、
自分の行きたい学校の1番目、2番目と言う風に選んで行けば、
中学入試の問題も同じ傾向になると言った事も考えられるのではないでしょうか。

そのために、偏差値だけで志望校を決めてはいけないと言う事も言えるでしょう。

さて、中学受験の模試として知られる合判模試によれば、
女子の2月1日入試校では、女子御三家の桜蔭、雙葉が人気のようですが、
サンデーショックのため2月2日に中学入試を変更した女子学院、フェリス女学院は前年並みと言う事ですが、当然今まで併願が不可能だった桜蔭や雙葉と女子学院の併願が可能になったわけですから、どちらが第一志望と言うわけではなくても、併願するという生徒も出てくるでしょう。

併願校を選ぶ場合は、中学入試問題の傾向なども考えておく事が、合格のポイントとなりますので、単に日にちだけの事で、併願校を選ぶのはよろしくないでしょう。
一橋セイシン会の中学入試の算数問題分析では、桜蔭は丁寧さと粘り強さが必要、双葉は忍耐強い作業力、女子学院はケアレスミスは許されず計算問題は反射的に解けるくらいのスピードが必要と言う事です。