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中学入試で求められるもの

2012年8月23日 - 問題を解く

中学入試の算数の問題では、「◯◯算」というような中学入試お決まりの問題が、
様々に組み合わされて、出されるということが多いです。

そのため、◯◯算については、まず、一つずつしっかりと理解しておくことが大切です。
きちんとわかっておかないと、組み合わさったときに、問題を解くことはできません。
中学入試は、単純ではないのです。

中学入試でよく出てくる◯◯算、解けますか?
つるかめ算、売買算、旅人算、植木算などです。
また、中学入試でよく出てくるのが、図形です。
平面図形、立体図形と色々ありますが、
パッと見が習ってないような、難しい問題がだされます。
要は、今まで知っている内容で、それをどうやって解いて行くかなのです。

この前、中学校の過去問をチャレンジするサイトをみつけたのですが、
その中では、ある三角形の中で、底辺のある点Aに向かって、
両方の斜辺の中の点BとCから、直接をひき、
その点と三角形の頂点a,b,cを結んでできた図形、
2つの三角形と一つの四角形の面積を求める問題です。

色々な求め方があります。

一つは、大きい三角形から、2つの小さい三角形の面積をひいて、
四角形の面積を求める方法です。

これが一番思いつきやすい方法です。

でも、たまたま、提示されている数字や条件でそれが求められない場合、
小さい三角形や四角形に補助線を入れ、分割して計算するという方法あります。
四角形は、対角線をひいて三角形を2つにする方法がありますが、
その線のひきかたも、2種類考えられます。

問題を解くために様々な視点で、考えられることが、
中学受験に必要な力なのです。