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身近なところに中学入試問題

2012年7月24日 - 余談

朝日新聞の教育サイトの「中学入試問題」にチャレンジしました。
解説は、中学入試の指導実績を持つ進学塾サピックスの先生です。

日本女子大附属中の社会の問題です。
ある小学生が東京都内の見学をした時の内容になっています。

その中で、貨幣博物館に行った時の内容です。
「ここ数年、日本で使われている貨幣のうち、他に比べて5円玉、10円玉が使われる量が少なくなってきている」と、その時のメモに書いてあるのですが、
「その理由を答えなさい。」というのが問題です。
どう答えれば良いのでしょうか?
キャッシュレス時代なので、何となくはわかるとは思いますが、
きちんと説明ができるでしょうか?
中学入試の最近の傾向は、社会の身近なことが、問題になっているということです。

中学入試だからということではなく、
普段から身近なこと、社会にも自然にも関心を持っていることが大切です。

さて、この問題には、どのように答えれば良いのでしょうか?
キャッシュレスというなら、
1000円札だって、1万円札だって、量が減るはずですね。

普段、どんなところで、5円玉や10円玉を使うでしょうか?
コンビニや自動販売機で飲み物を買う時、電車やバスに乗る時、
そんな時に、常に小銭を用意しておくのは、大変です。
今は、「PASMO」や「SUICA」、コンビニでもnanaco等を使うことが多くなってきています。
考えてみると、私も子どもが出かける時は、
バスカードやスイカを持たせて、あえて電車賃、バス賃として小銭を渡すことが少なくなりました。
バス代を渡すとしても、チャージのための1000円札です。

中学入試の時、この答えをきちんと整理して書けるでしょうか。