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中学入試の問題と親の指導力の限界

2010年4月5日 - 私の考え

中学入試の問題を解いていて思うこと。
それは、子供が中学入試を本格的に考えるようになったときに、はたして私は子供の納得のいくように指導できるのだろうかってことです。

小学生の問題って、大人にとってはすでにその問題を解くこと自身が常識になってしまっているところがある。

最小公倍数や、最小公約数なんて、私にちゃんと子供がわかりやすいように教えてあげられるのだろうかって心配になってきます。

自分がどのようにしてこの問題の解き方を覚えてきたのだろうかと思った時、学校の授業としか思い出せないのです。

私の親は、物心ついたときから、
「お父さん・お母さんは高校までしか進学していないから、勉強のことは分からない。
だから、分からないことがあったら、辞書で調べなさい」
と言っていたので、親に質問したことはありません。

先手必勝されちゃったってわけです。

それが正しい教育方針だったのか、私はなんでも辞書で調べる癖がついていましたが、だからこそ、学校の先生の話は真剣に聞きましたね。
「ここで理解しないと、誰にも教えてもらえない」
という強迫観念のようなものがありましたから。

もしかしたら、今の世の中の子供たちは恵まれているのかもしれませんね。
親も必死に中学入試の指導をしようといているし、進学塾や家庭教師にもみっちり教えてもらえる。

最悪インターネットで検索する方法もありますしね。
選択肢が広がっていていいですね。

だからこそ、親がどこまで教えることが出来るのかという限界を知りたくて、中学入試の過去問を解いているという節もあるのですが。

はたしてどの程度まで中学入試の問題を子供に教えていけるのでしょうかね。